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日本創建のナチュラル馬油のポイント!
● 有効成分「α‐リノレン酸」が豊富
● 低温抽出で浸透力が高く、肌なじみが良い
鮮明な黄色が「α-リノレン酸」の濃さを示します
※上 画像はナチュラル馬油 ボトルタイプ(60ml)です。
日本創健の馬油は無理な精製はしていないので有効成分である「α‐リノレン酸」が豊富に含まれています。
低温で抽出してあるのでお肌へすっと浸透し肌馴染みが良いです。「α‐リノレン酸」が、皮下組織の血行を促進し、新陳代謝を活発にします。
【 馬油について 】
「馬の油」は、昔から一般家庭に民間薬として常備さえれ、火傷、すり傷、かぶれなどの薬として重宝されていました。江戸中期にお祭りなどに実演販売という形で売られていたガマの油とは「我馬油」と書いてありカエルのガマではなく馬の油だったという話は、有名です。 また、馬肉には、幹部の熱を取る働きがあると言われていたため、昔は打ち身に貼る湿布として用いていたようです。
【 馬油の特徴 】
馬油に含まれている大切な有効成分の一つに「α-リノレン酸」があります。 この「α-リノレン酸」には血行を良くし皮膚の新陳代謝を活発にして様々なお肌のトラブルを改善すると言われ、殺菌作用やアレルギー反応を防いだり消炎作用があるとも言われています。 「α-リノレン酸」は不飽和脂肪酸に属し、もともと不飽和脂肪酸は体に必要な脂肪酸ですが、動物の体内で合成することはできませんが、不足すると成長が止まったり、皮膚炎や動脈硬化などの病気を引き起こします。故に不飽和脂肪酸とは必須脂肪酸と言われています。
【 日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐのにお役立ち頂けます 】
皮膚への浸透性がよくなければその効果は発揮できません。日本創健の馬油は、他の動物油脂に比べ低温で解けるため、皮膚深部の皮下組織まで浸透します。浸透した馬油は皮下組織の血行を良くし、新陳代謝が活発になり、新しい皮膚を作って表皮をして表面に送り出す役目を果たします。 古い角質層は「アカ」となって洗い流され、潤いのある素肌を保つことが出来ます。
●メイクを落として頂いた後(メイクをされていない状態)、下記手順でお使いください。
1.洗顔
2.馬油を米粒2個分くらいを手のひらにとりフェイスマッサージをする。
3.15〜20分経過後、蒸しタオルで数分タオルが冷めるまで、タオルパックをする。
4.4〜10月は、氷やアイスノン・保冷剤をタオルに巻き引き締める。
※冬は皮脂を抑えすぎることがあるので、一般的に引き締めは冬は不要となります。
【 産婦人科や助産院で多く使用されています 】
産婦人科、助産院などでは、出産時の産道裂傷・乳頭亀裂に使用されています。
ママも赤ちゃんも安心してお使い頂けます!!
【 原料にもこだわっています 】
良い抽出方法をしても良い原料でなくて良い製品は出来ません。 馬油は完全放牧で育った馬の鬣(たてがみ)下部層の脂肪のみを使用し、温度と時間に細心の注意を払って抽出しています。
馬油の効果である、黄色い色と香りを取るような無意味な精製はしていません。
肌なじみが抜群!!「ナチュラル馬油」
〜日本創健の馬油は低温抽出で無理な精製はしていないので有効成分である「α‐リノレン酸」が豊富に含まれています。低温で抽出してあるのでお肌への浸透力が良く、「α‐リノレン酸」が、皮下組織の血行を促進し、新陳代謝を活発にします。